![]() 宮古集落 |
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福島県喜多方市の旧山都町は,「山都のそば」として美味しいそばを味わえるところである.一番粉を使用してつなぎを一切使わないそば粉100%のそばが味わえ,福島県内のスーパーでは「山都そば」として生そばも販売されている.山都のそばが美味しい理由は,標高が高くて昼夜の寒暖の差が大きいこと,朝霧のたつ耕地でそばが栽培されていること,そして,飯豊連峰の伏流水による水のおいしさ,これらによってコシのある美味しいそばを食べることが出来る.その「山都のそば」の中でも,水につけて食べる「水そば」として有名なところが,JR磐越西線山都駅から国道459号線を約10km北西に走ったところにある宮古集落である.宮古集落は全戸数30戸のうち12戸が農家の客間座敷を解放した農家食堂としてそば屋を営んでおり,そばの打ち方やつゆ,一品メニューまで,それぞれのお店で独自な製法でそばを提供している.なお,料金は宮古地区の組合で決められており,どの店に入っても料金はほぼ同じである.完全予約制となっていた店がほとんどであったが,最近は予約無しでも食べることができるようになっている. |
![]() 山都駅から山道(国道459号)を約10km走っていく |
![]() 宮古そば街道の旗がでている |
![]() 宮古トンネルを抜けると宮古集落となる |
![]() ようやく宮古集落に到着 |
![]() ![]() ![]() 全30戸中12戸がそば屋とのこと |
![]() このように普通の農家がそば屋となっている(西村屋) |
![]() ![]() 今回は「とのや」で食べることに. コース料金はどこも同じだが, 店ごとにそばの打ち方やつけつゆ, だされる山菜料理が違う. |
![]() 壁に貼られている「宮古そばの里組合」の料金表 値段はどこでも同じだが, 内容が店ごとに違っている. 最近はリーズナブルなコースを 設定しているところもあり, Dコース1,500円, そば1枚700円などとなっている. |
![]() とのやのメニュー Aコースは3,500円で, 天ぷらや川魚の塩焼き,山菜料理,そば食べ放題 Bコースは3,000円で, 天ぷら又は川魚の塩焼き,山菜料理,そば食べ放題 |
![]() ![]() ![]() ![]() こちらは,Cコース2,500円 自家製そば豆腐やこんにゃく,山菜料理など4品がつく. このほかに,そば3枚 (1枚は水そば,2枚はつゆにつけて食べるもりそば) |
![]() ![]() ![]() こちらは,Dコース1,500円 そば2枚(「水そば」と「もりそば」)とこんにゃく, 山菜料理などの2品がつく. このコースでも結構お腹いっぱいになる. |
![]() ![]() こちらは,そば1枚700円 ただし,「水そば」ではなく「もりそば」が出てくるので, 水そばを食べたい場合は, Dコースを注文すること.(各店でメニューは違う) |
![]() これが「水そば」 水につけて出される. 甘みがあってそば純粋の味が堪能できる. この中に塩をいれて食べる「塩そば」もおすすめ. (個人的には,水につけないで, もりそばをつゆにつけずにそのまま食べた方が好き) |
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【公共交通案内】 ●JR磐越西線 山都駅からタクシー利用 約15分 |
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