「■東京の情報」カテゴリーアーカイブ

BANCHAN WORLD の東京をテーマにしたカテゴリーです.

泉ガーデンタワーと六本木グランドタワー【東京考察#360】

Izumi Garden Tower and Roppongi Grand Tower

泉ガーデンタワー

 泉ガーデンタワーと六本木グランドタワーは麻布通り(地下鉄南北線六本木一丁目駅)を挟んで並ぶ,住友グループが行った再開発事業である.

 泉ガーデンタワーは,住友会館や民家等があった場所を,六本木一丁目西地区第一種市街地再開発事業によって再開発を行い,地上45階建てのビルに生まれ変わった地区で,2002(平成14)年6月に完成した.
 地下鉄南北線の六本木一丁目駅(2000年開業)と直結しており,南北線の開業によって生まれ変わった街である.敷地内には,賃貸マンションである泉ガーデンレジデンスやイベントホールの泉ガーデンギャラリー,美術館の泉屋博古館分館がある.
 ちなみに「泉」とは,住友グループの屋号「泉屋」からとったものであるとのこと.

南北線六本木一丁目駅の改札前.駅から直結している.

泉ガーデンタワーの案内板.

レストラン街もある.

昼休みは階段で一休み.坂を利用して再開発が行われているので,階段によって導線が確保されている.

中央縦に2本の溝があるように見える部分は,かごが屋外に出ているエレベータ.2基ある.とても暑い日だったからか,今日は運転されていなかった.ガラス張りの外壁が特徴.

 日本最大級の75人乗り大容量シャトルエレベーター(東芝製)が4基設置されている.昼休みになると大勢の乗客が降りてくる.
  まずは24階の乗り継ぎフロアーまで大型のエレベーターで乗客を運び,そこからさらに各階をつなぐローカルエレベータに乗り換えるという仕組み.

展望用大容量エレベーター.72人乗り.速度は分速240m(時速14.4km).

美術館「泉屋博古館分館」は休館中だった.


住友不動産六本木グランドタワー

 住友不動産六本木グランドタワーは,旧日本IBM本社や旧六本木プリンスホテルなどの跡地を再開発したもので,泉ガーデンタワーとは麻布通りを挟んで向かい側に位置する.2016(平成28)年3月に完成し,オフィス棟・レジデンス棟・商業棟の3棟でつくられている.
 オフィス棟にはテレビ東京の本社が入っており,1階には「テレ東本舗」が併設されたタリーズコーヒーがある.

テレビ東京とタリーズコーヒーがコラボしたショップ「テレ東本舗」.

関係者しか入場できないため,訪問者は左側の画面からコンタクト情報を入力して入場していた.

入場ゲート.

31階以上の高層階にいくには,29階の乗り換えフロアーまで移動して各階のローカルエレベーターに乗る仕組み.

六本木グランドタワーの外観

案内パンフレットの1ページ.

日本橋高島屋S.C.新館の地下1階食料品売場【東京考察#359】

Foodstuff shop located in basement 1st floor of Nihonbashi Takashimaya new wing


日本橋高島屋S.C.の地下1階

2018(平成30)年9月25日に,日本橋高島屋S.C.の新館がオープンした.これにより本館,新館,東館,タカシマヤ ウオッチメゾンの4館が一体となる「日本橋高島屋 S.C.(ショッピングセンター)」 が誕生し,より魅力的なショッピングゾーンが生まれた.

新館全体の模様はまた別の機会に紹介することとし(正直な話,地下1階しか行かなかった!),今回は新館地下1階の食料品売場にスポットを当ててみた.新館は地上31階建ての日本橋高島屋三井ビルディングの地下1階から7階に位置しており,テナント114店の専門店からなっている.
食料品売場の最大の特徴は,イートインスペースが多いこと.そのお店の味をその場で味わうことができる.


左側が新館.右側は重要文化財にも指定されている本館.


カウンターのイートインスペースがある.


オシャレな空間である.


イートインスペース

X'mas
1階のショーウィンドウ.クリスマスの装飾.
「こどもたちを笑顔にさせよう」

浅草文化観光センター【東京考察#358】

Asakusa culture tourist information center


浅草文化観光センター

浅草文化観光センターは,浅草雷門の道路向かいに建つ台東区の観光情報センターである.隈研吾の設計により,平屋の建物を積み重ねたイメージで造ったという.2012(平成24)年にオープンした.

建物は地下1階から地上8階までで,敷地面積はそれほど広くないため,1フロアーに1施設といった感じに作られている.地下1階は化粧室のみとなっており,誰でも清潔なトイレが利用できるのは嬉しい.

最上階の8階は展望テラスと喫茶室となっており,浅草寺から仲見世までの景観がダイナミックに眺めることができる.
また,観光センターでは,観光ボランティアや外国人観光客ガイドツアーも行っており,観光客へのおもてなしも充実している.

スカイツリーのオープンにより,浅草への観光客がさらに増えたように思う.外国人観光客にも人気が高く,雷門の前は写真を撮影する人・人・人でごった返している.そんな浅草の見所を紹介しているビルである.


浅草文化観光センター入口


1階は案内ロビー.大きなビジョンでも浅草を紹介している.


外貨両替所もある.


2階観光情報センターでは,無料インターネット(多言語)や観光情報誌の閲覧などができる.


1階から2階への通路からは,窓越しに雷門を見ることができる.ここから見た方が雷門をよく見れると思う.


多目的スペース.イベントなどで活用できる会議室もある


6~7階にある展示スペース,多目的スペース
台東区の見所や歴史・文化を紹介している.


外の階段を上って8階へ.


浅草寺から雷門までの仲見世が鳥瞰できる


「ここから手を出さないでください.カメラ,スマホなどの落下が多発しています」 撮影したくなる気持ちはよくわかる.


8階の展望テラスからはスカイツリーが目の前に.


8階には喫茶室もある.


地下1階はトイレのみ.


エレベーターホールにある大きな熊手.
福運や財を掻き込むという縁起から,御守りとして江戸時代から受け継がれているもの.


台東区のジオラマ.

隅田川の水上バス(東京都観光汽船(TOKYO CRUISE))【東京考察#357】

Tokyo Cruise(Sumida River water bus)


水上バスの船内から


日の出桟橋(乗船地)

浅草から日の出桟橋までの隅田川水上バスは,ツアーコースなどにも組み込まれており,一度は乗ったことがあるかもしれない.現在は,「東京都観光汽船(株)(TOKYO CRUISE)の隅田川ライン」と「(公財)東京都公園協会の東京水辺ライン」の2つが運航されているが,昔から馴染みがあって運航本数が多いのは,前者の東京都観光汽船の水上バスである.

浅草と日の出桟橋を約40分で結ぶが,浅草からの便のみ,途中,浜離宮に立ち寄るルートとなっている.お台場や高層ビルやマンション,築地市場跡地,そして技術的にも評価の高い隅田川にかかる橋梁を眺めるなど,普段とは違った視点で東京を眺めてみるのも面白い.

今回は,日の出桟橋から浅草まで乗船した.


日の出桟橋までは,ゆりかもめの「日の出駅」から歩いて行くと便利.駅のエレベータ内には,水上バス乗り場の案内が貼ってある.


シンフォニーと書かれた建物が最初に見えるので,ここが水上バスのりばかと思ってしまうが,こちらはクルーズ船「シンフォニー」の乗船ターミナル.水上バスはさらに奥(左手側)となる.


ターミナル前には大型バスが待機できる駐車場がある.ツアーでは片道乗船として,バスを先回りして乗客を乗せる.


こちらが水上バスの乗船のりば.


中に入るとまずはCafe.奥に券売機と桟橋がある.


カフェのメニュー.チョロQのお土産も買った.


時刻表.浅草までの隅田川ラインの他に,お台場ライン,東京ビッグサイトラインなどがある.


チケット.大人780円.


パンフレット.


桟橋を歩いて乗船となる.今日の船は「竜馬」定員560人.


後部デッキ.天気が良いとガラスの仕切りを開けることができる.


2階船室


1階船室


1階船室の前に売店がある.アルコールも販売している.航行している途中で船内販売もある.


後ろのデッキからの眺め


他の水上バスとすれ違う.こちらは東京水辺ラインの船.


柳橋.神田川の合流点.


清洲橋.耐震補強工事をやっているため,全姿は見られず.足場の形が富士山のよう.


売店でカフェを注文すると,専用のカップで渡される.東京の名所がイラストで入っている.


東京スカイツリーが見えてきた.


吾妻橋の下側!


浅草に到着.水上バスターミナルは新しい建物になった.


浅草の水上バスのりば.浅草駅のすぐ近く.


浅草・隅田川ライン(降船地)

田端駅北改札構内の空間【東京考察#356】

Space in Tabata Station premises


田端駅北改札を入った先の空間

こういう空間は好きである.何年前(何十年前?)かは忘れたが,田端駅のホームから北口に向かうエスカレータを含めた開放的な空間が改良工事によって出来上がり,その空間がなんかいい.エスカレーターから下ってくるときなど,なんかちょっとだけ開放的な気持ちになる.

特にこれぞ!といったものではないが,なんか個人的に好きな空間なのでご紹介する.


アトレヴィ田端の駅ビル2階にあるTSUTAYA(ツタヤ)の奥にあるガーデンテラスから撮影.ここでは購入前の本を読むこともできるし,スタバの飲み物を持ってきて飲むこともできるスペース.


同じ場所(ガーデンテラス)から,スタバマークを外して撮影したもの.


北改札口から田端駅構内に入る.


前述の写真は,左上のスタバマークの下から撮影.


突き当たりまで歩く.


下をのぞくと,山手線の線路が真上から見られる.両脇は京浜東北線.

エスカレーターに乗って・・・





エスカレーターを徐々に降りる
ゆっくり走るジェットコースターみたい

この上から眺められる鳥瞰が好き.

ファーブル昆虫館【東京考察#355】

Fabre insect pavilion


ファーブル昆虫館の入口

ファーブル昆虫館は文京区千駄木にあり,NPO法人日本アンリ・ファーブル会が運営している施設である.フランス文学者である奥本大三郎氏(館長)が昆虫に関する標本などを収蔵している建物であるが,一般の人が入れるのは展示室の1階と,ファーブルの生家を再現した地下1階のみとなる.2階以上は標本収蔵庫や研究室・集会室となっており立ち入りはできない.

日本アンリ・ファーブル会は,フランスの博物学者であるファーブルをひとつの理想像として,日本の子供を中心に自然に対する健全な感覚を養い育てることを目的として活動しており,子供たちが虫に楽しむきっかけを作るため,昆虫採集や標本教室などのイベントを開催している.子供たちは遅くとも10歳くらいまでのあいだに,仲間と自然の中で遊ぶことが望ましいとのことである.(ファーブル昆虫館パンフレットより)

館内を個人的に撮影することはできるが,SNSに掲載することが禁止されているため,館内の写真は掲載していない.最近は昆虫を見られる機会も減ってきているが,昆虫の生態を知れば知るほどその奥の深さを感じる.

入場は無料であるが,運営資金とするための募金を行っている.開館は,土曜日と日曜日の午後1時~5時のみ.ホームページを確認してから訪問する方がよい.


ファーブル昆虫館は住宅街の中にある


お土産に買った標本.左がタマムシ.右がオオスズメバチ.売り上げは昆虫館の活動資金となる.

午後3時頃の赤羽1番街界隈(北区)【東京考察#354】

Akabane 1st Avenue shopping area around 3 pm(akabane Kita ward)

赤羽東口界隈

最近「赤羽」が注目されるようになった.北区のなかで最も商業施設が豊富で栄えている赤羽.かつて(だいぶ前だが)は,赤羽線から京浜東北線に乗り換えるのに,地下まで降りて薄暗い通路をくぐり抜けて汚く不便であったが,今は高架駅も完成し,エキュート赤羽の駅構内の商業施設も非常に充実してオシャレな駅に生まれ変わり,京浜東北線や埼京線のほか,湘南新宿ラインや上野東京ラインの開通により,交通の便もとてもよくなった.
そして,深夜に放送されたTVドラマ「山田孝之の東京都北区赤羽」や清野とおる作の漫画「ウヒョッ!東京都北区赤羽」によってさらに赤羽が広く知られるようになって,なんといっても,千円でベロベロに酔える「センベロの街」としても有名で,飲み屋街が広がっているのは駅東口の赤羽1番街界隈である.午後3時頃に訪問してみた.


駅改札から東口に出ると,左手(北側)方向の横断歩道を渡った先に赤羽1番街がある.「本当に住みやすい街大賞2017 第3位」と看板が掲げてある.「本当に」とは本当になのである.3位なのに看板が出てしまうところが素晴らしい.

飲み屋の街と言われているが,大型スーパーなども充実していて,西口は病院や住宅地が広がり,都心にも意外と近く,子育てをするのにも住みやすいのが赤羽だと思う.

あまり細かい説明は省く.とにかく飲み屋街が広がっているエリアである.一番最後の写真の奥には北区立赤羽小学校の正門がある.

北区赤羽小学校の正門.運動会が近いのか,鼓笛隊の練習が行われていた.商店街(飲み屋街)のど真ん中に小学校があり,鼓笛隊の練習を聞きながら,ちょいと一杯といったところ.地域と学校が融合していると感じる.なお学校の反対側にも登校口があるので,必ずこの門を通らなければならないわけではない.

赤羽小学校正門の説明板.
「本校は明治9年12月14日福寿院を仮用して開校しました.その後,明治35年12月14日現在地に校舎を落成移転したのです.この正門は創立100年を記念して北区がその時の姿をそのまま復元したものです.昭和50年10月4日」と記載してあった.歴史のある小学校である.

味のあるアーケード街.チョイのみが似合いそうな風情.

赤提灯がとても自然体.

おでんの出汁で日本酒を割ることができる有名な店.立ち飲みである.丸健水産.NHKや徳光さん路線バスの旅などのテレビで取り上げられ,いつも行列ができる.

ホッピー旗の左の建物は赤羽小学校.

赤羽点景.お酒を入れるケースを逆さにして椅子にしてしまう風景がとても似合う.最近はおしゃれなお店も増えていて活気がある赤羽である.
なお,赤羽にはダイエーや西友,イトーヨーカドーなど大型スーパーが多くあり,また不動産も安く,池袋駅まで3駅9分,東京駅まで3駅17分と都心に近く,2017(平成29)年には駅西口の赤羽台中学校跡地に東洋大学赤羽台キャンパスがオープンするなど,子育ても含めてとても住みやすい街である.下町で人情味がありとてもホッとするし.

渋谷ストリーム【東京考察#353】

SHIBUYA STREAM

渋谷ストリーム

渋谷ストリームは,現在は地下へと移った東急東横線渋谷駅のホームと線路跡地及び周辺地区を再開発したもので,2018(平成30)年9月13日にオープンした.ビルは地上35階,地下4階(高さ約180m)であり,事務所のほか商業店舗,ホテル,ホールなどを備えている.また,ビルの再開発とあわせて,隣に流れる渋谷川のリニューアルや代官山方面への遊歩道の整備も行われ,とてもオシャレな空間へと変貌している.


地下鉄渋谷駅から直結している.渋谷駅16b出口.

エスカレータを上って1階へ.

稲荷橋広場.ビルへ向かう階段が広がる.

脇を流れる渋谷川.壁面を川の水が流れており,アートとなっている.本物の川の水が流れているため,ちょっと臭いが漂うところは愛嬌.

自撮り観光スポット.

渋谷川を灯りでつなぐ「ツナグアカリ」.夜になると灯りがともって幻想的な空間となる.期間限定のイベント.

ビル壁面から草が生えているぞ!!

この形,見覚えのある方も多いのでは.かつて東急東横線渋谷ホームがあったところ.2013(平成25)年3月に地下鉄副都心線との直通運転によって地下にホームが移動したが,この構造物はそのまま残された.


1989(平成元)年に撮影したかつての渋谷駅

ホーム跡地.歩ける.さらにまっすぐ進むと,渋谷ストリームのビルに入ることができる.

かつて線路のあったところには,線路のラインが引かれている.

こちらは1番線.ビルの中まで突き進む線路.

こちらは3番線.

館内の案内図.線路跡には「STREAM LINE」と書かれている.

レストランなど店舗が建ち並んでいる.通路にはかつての線路跡が示されている.

3階から隣のJR線を眺めてみると,埼京線のホーム工事が行われていた.山手線と平行に並ぶように工事を行っている.

オフィス棟はまだオープンしてなかった.

ビルを抜き抜けて歩いて行くと,代官山方面への遊歩道に抜けられる.

かつては渋谷川に沿って,高架橋で東横線が走っていた.そして今,遊歩道となって憩いの場となっている.

線路跡のモニュメントと渋谷ストリームのビル.

ストリームとは「川・流れ」が言葉の意味.

東京都市大学世田谷キャンパス【東京考察#352】

Tokyo City University Setagaya Campus

3号館となる五島記念館

東京都市大学世田谷キャンパスは,旧名で武蔵工業大学の学舎があったところである.東京都市大学は2009(平成21)年,武蔵工業大学創立80周年の際に東横女子短期大学と合併して総合大学となった大学であり,世田谷キャンパスの他に等々力キャンパス,横浜キャンパス,王禅寺キャンパスがある.世田谷キャンパスは工学部と知識工学部となっている.近くには多摩川が流れ,川を渡ると川崎市となる.落ち着いた環境の中にキャンパスがある.


東急大井町線尾山台駅は「東京都市大学世田谷キャンパス前」となっている.尾山台駅からは約1.2km離れており約15分ほど歩く.

駅の裏にある「鳥文」「香月」.いまだにありました.学生時代にちょいのみ(?)したところ.

東京都市大学世田谷キャンパスの裏門.校舎を順次建て替えており,工学部独特の汚らしさがなくなって,おしゃれな感じとなった.

境界は緑の塀となって,明るく開放感のあるものとなっている.

世田谷キャンパスと等々力キャンパス,港北ニュータウンにある横浜キャンパスを結ぶシャトルバス.東急グループだけあって東急バスが運行している.授業のある平日のみ運行.

取り壊しが行われている6号館

かつて講義を行っていた7号館・8号館は,取り壊し真っ最中で,姿はなくなっていた.現在,講義は1号館で行われている.

図書館は,昔食堂のあったところに建てられた.

桜並木は,昔の面影が残るところ.奥に,体育館と食堂(14号館)がある.

さくらガーデン.図書館,体育館・食堂に囲まれた緑のオープンスペースである.

14号館.1階は食堂・カフェ,2階は体育館となっている.こちらもおしゃれな感じになっていた.

 

1階の食堂.

大宮シェフの「大人のおこさまランチ(500円)」.さすが学生食堂だけあって安い.

やはり,外部利用の方が多いらしく,平日のお昼の利用をご遠慮いただくよう,張り紙が貼られている.周辺は閑静な高級住宅街なので飲食店があまりなく,大学の食堂は重宝すると思う.

Pasmoチャージ機.さすが東急系列の大学だけある.食券もPasmoで購入できる.

10号館.昔から変わらない.工学部らしい迷宮のような建物で,実験室や研究室がごちゃごちゃと入っている感じ.

地下鉄13号線(副都心線)の強度試験実物大模型がおいてある.トンネルのシールド.

水素自動車の研究に使われている.

都市大ウォーターが自販機で売られている.

購買部(14号館(食堂・体育館)地下1階)では,クッキーやキーホルダーなどの都市大オリジナルグッズが売られている.

建築学科は4号館に.

3号館の五島記念館1階には,大学の歴史等を展示してあるスペースがある.「公正・自由・自治」建学の精神である.

スマートフォンを利用した授業の出席確認.いまはこういう時代か.代返や代筆ができない時代である.

大学は閑静な高級住宅街の中にある.

裏門の近くにあるレストラン「たまき」.大盛りナポリタンが有名だった.今でも健在のようである.

UENO3153ビル(上野西郷さんビル)【東京考察#351】

Ueno 3153 Building (Ueno Mr.Saigo Building)

UENO3153ビル

かつて,上野駅しのばす口を出て,ガード下の右側を見ると上野百貨店と書かれ,レストラン聚楽台のあった古めかしいビルが建っていた.西郷会館というビルだったが,老朽化に伴って建て替えを行うこととなり,2012(平成24)年に新しくオープンしたビルがUENO3153(上野西郷さん)である.
西郷さんの銅像がビルの屋上にあるためこの名がつけられている.テナントは基本的に飲食店であり,薩摩魚鮮,上野精養軒,牛タンねぎし,焼肉叙々苑,ペッパランチダイナー,銀座ライオン,まるごと北海道,ロッテリア,コージーコーナーなど.上野駅前で食事処を探しているのであればとりあえずUENO3153ビルに入ってみるとよい.

地下1階には「まるごと北海道」

2階にはペッパーランチ.「いきなりステーキ」と同じ会社なので,メニューはほぼ同じだが,家族連れでも安心できるテーブル席がメイン.

そのほか,上野精養軒や牛タンねぎしなども入る.レストラン聚楽は新しいビルにはテナントとして入らなかった.ただ,中央通り道路向かい側のガード下には「レストランじゅらく」がある.

1階には外貨両替機が設置してある.


UENO3153ビルの隣(上野公園側)には「さくらテラス」という飲食店の入ったビルがある.かつての松竹デパートの跡地で,山手線や京浜東北線の車窓から「上野囲碁センター」の看板と囲碁を打つ人々を見た記憶のある方は多いのではないだろうか.そのビルがなくなって新しくなったのである.


さらに,さくらテラスの隣(上野公園側)には,「バンブーガーデン」がある.かつてはちょっと近寄るのをためらってしまうような汚らしい一角であったこの周辺地域は,一気におしゃれな商業施設に生まれ変わっていた.ここで家族で食事をして,上野公園や上野動物園,博物館・美術館に行くのも全然OKである.


かつての西郷会館のビル.上野百貨店,聚楽の看板が懐かしい.