「■福島県の文化」カテゴリーアーカイブ

BANCHAN WORLD の福島県内をテーマにしたカテゴリーです.

東京五輪オフィシャルショップ(ジュンク堂書店)【郡山見聞録#119】

 ジュンク堂書店郡山店(うすい百貨店9階)に期間限定で,東京オリンピックオフィシャルショップがオープンしている.ストラップやエンブレム,バックや文房具など,かなり充実したラインナップである.
 期間は今年(2020年)の9月末まで開催しているので,足を運んでみてはいかがでしょうか.

郡山細沼教会【郡山見聞録#118】

郡山細沼教会(プロテスタントの教会)

 郡山細沼教会は,プロテスタント教会として1910(明治43)年に日本基督教会郡山教会として設立され,現在の礼拝堂は1929(昭和4)年に建築されているが,1956(昭和31)年の火災によって一部復旧工事がされた.

 国の有形文化財に登録され,ステンドグラスとパイプオルガンがある歴史が感じられる礼拝堂となっている.

 結婚式を挙げることも可能で,ホテルなどの近代的な建物の中にある疑似教会で結婚式をあげるよりも,本物の歴史ある教会で素晴らしい雰囲気の中で行った方が感動もより大きいと感じる.

 礼拝式は毎週日曜日の10:30~. また,毎週金曜日の12:00~15:00には教会を開放しているので,自由に内部を見学することも可能.

 郡山市教育委員会による案内看板.

窓の形も特徴的.

外からちょっと覗けるステンドグラス.

ステンドグラスの裏側.

 内部の写真は撮影しなかったので,お時間のあるときにご訪問ください.お願いすれば,急で細い階段をあがった塔屋の部分の3階の部屋も見学することが可能.

魚つかみ取り体験(緑の村)【会津考察#55】

磐梯山の伏流水でとても冷たい.

  猪苗代町の磐梯山麓にある緑の村(水族館のあるところではなく,もう少し奥の方に行ったところにある)で,7月から8月にかけて魚つかみ取り体験ができる.

 磐梯山から流れてくる伏流水のためとても冷たい.靴下を抜いて池に入ると,とても冷やっとする.イワナやヤマメ,ニジマスを手づかみで捕ることができる.

 料金は,入場料は無料でバケツを貸してくれる.捕まえた魚の数で料金がかかるシステムで,ニジマス350円/1尾,イワナ・ヤマメ500円/1尾,焼き代100円/1尾,唐揚代100円/1尾となっている.掴んだ魚は必ず購入しなければならないので,食べられる分だけ捕まえよう.

まずは受付でバケツをもらう.

 ニジマス池かイワナ・ヤマメ池か選ぶ.途中で行き来することが可能なので,お好きな方からどうぞ.

 水深は浅いので小さな子供でも大丈夫.

 捕まえた魚はバケツの中へ.

 捕まえた魚は炭火で焼いてもらう.

 焼き上がり.見た目は焦げ焦げのようにも見えるが,塩がかかっておりとても美味しい.

 夏休みの子供たちで大賑わいであった.

天栄米【郡山見聞録#117】

天栄米は,美味しいお米作りを目指して栽培されているお米である.天栄米栽培研究会では毎月定例会を開いているといい,約30名のメンバーが日夜努力を重ねている.

米・食味分析鑑定コンクール国際大会の総合部門では9年連続金賞を受賞している.

天栄米には栽培方法などの違いによって,3種類存在し,「漢方環境農法天栄米(無農薬,有機栽培によるもの)」「ゴールドプレミアムライス特別栽培天栄米(除草剤を1回のみ使用したもの)」「天栄米ゆうだい21」がある.

粒が大きく,もちもちとした食感,粘りが強く冷めても美味しい米との評判で,人気が高い.ただ1kgで1200円程度,10kgで12000円もしてしまうのだから,毎日食べるお米としてはとても贅沢な品である.

天栄村内の宿泊施設で食べられるほか,天栄村内の道の駅などで購入することができる.


天栄米1kgとパンフレット.


炊いてお茶碗に

県中地域物産展~かぼちゃんステーション(S・PAL1階)【郡山見聞録#116】

駅ビルのエスパル1階(北側の一番奥)に期間限定で「県中地域物産展」がこぢんまりと開催されている.もともとはマツモトキヨシがテナントとして入っていた一角で,次の店舗が埋まる間までの期間限定でオープンしているようだ.

ちょっと謎なのが「かぼちゃんステーション」と書かれていること.エスパルのホームページでは,「かぼちゃんは、かぼちゃんミュージアム、かぼちゃんステーション、かぼちゃんスタジオ、かぼちゃんミニスタジオの四区画で分けられた複合的店舗です。 様々な展示やワークショップ、音楽教室やダンスレッスン、イベント日には、石井農園のかぼちゃんまんじゅうなど、美味しくて体に良い物が盛り沢山です。」と書かれている.
かぼちゃんとは? 人の名前? イベントの名称?

物産展では,郡山市の甘酒や天栄村の天栄米,古殿町のこんにゃく,田村市のあぶくまの天然水など,品数はさほど多くないが,コンパクトに物産が並べられており,その場で購入することができる.

とにもかくにも,2019(令和元)年8月末頃までの期間限定とのことなので,駅への買い物ついでに,ぶらりと立ち寄ってみてはいかがでしょうか.


かぼちゃんステーションの物産展


かぼちゃんミュージアムで開催されている作品展

磐梯フィッシングロッジ(旧磐梯釣り公園)【会津考察#54】

Bandai fishing park

磐梯フィッシングロッジは,かつては磐梯釣り公園という名称だったところで,猪苗代町の県道猪苗代塩川線沿いにある管理型釣り堀である.ルアー・フライを利用する大きめの池と,餌づりができる小さな池2つがあり,時間ごとに利用料金が決められている.

ルアー・フライエリアでは,ニジマス,スチールヘッド,ブラウントラウト,ジャガートラウト,ヤマメ,イワナ,イトウ,コーホ(銀鮭)などが放流されており,持ち帰れるのはニジマス,スチールヘッド,コーホの30㎝以下のサイズとなっている(その他はリリース(放流)となる).
餌づりはニジマスのみとなる.

小さな子供のいる釣りビギナーの家族連れなどは,餌づりの池でそれなりに釣れてワイワイ賑やかに楽しんでいる.一方,ルアー・フライの池はそれなりの腕がないとなかなか釣れない.釣りビギナーである我が家では,子供のルアー釣り練習の場として一匹も釣れなかったのだけれども楽しんでいる.

料金も良心的だし,対応もとても親切なので,子供連れでも気兼ねなく楽しむことができる.連休などの混雑時は,常連さんがスタッフとして手伝っている.営業時間8:00~20:00(ナイターは夏季のみ).レンタル竿もある.
5月連休は,桜シーズンと重なり,花見をしながら釣りを楽しめる贅沢な空間となっている.


チケット売場などがある建物
カレーライスやラーメンなど軽食も食べられる.ルアーも販売している.


ルアー・フライエリアの池.背後の磐梯山と桜が美しい.


同じく,ルアー・フライの池.


魚が来ているんだけれど・・・素人では釣れないんです.


家族連れに人気の餌づりエリア.ニジマスのみ.


連休とあって多くの人で賑わっている.


隣には,釣り池を眺めながらコーヒーを飲めるカフェ「comaya」がある.赤ちゃん連れにもやさしいカフェ.

風が吹くと,桜吹雪がすごい.

動画で桜吹雪をどうぞ!

ますつり公園(にじます亭)【白河見聞録#14】

ますつり公園は,にじますの養魚場(林養魚場)として1935(昭和10)年に創業したのが始まりで,戦後,養殖池の一部を釣り池として解放したものである.最大300名が同時に釣りを楽しめるという.

家族連れで気軽ににじますやいわな釣りを楽しむことができ,釣った魚はレストランで調理して提供してもらえる.ただし,釣った魚はリリース(放流)することができず,全て買い上げなければならないので,食べられる分(持ち帰れる分)だけ釣り上げないといけない.3人なら3匹程度か.竿は1本100円.

意外と簡単にすぐに釣れるので,釣りを楽しみたい子供には,ちょっと物足りないかもしれない.

釣った魚は.にじます 150円/100g,いわな 250円/100gの料金で買い上げることになる.今回は大小4匹釣って,魚代1734円であった.

そして,料理をしてもらう場合は加工代として,塩焼き 100円/1匹,フライ 100円/1切(1人前),お刺身 100円/1人前かかる(税抜き).
一見すると「安い」と感じるが,ポイントは「1人前(1切)あたり」となっているところ.3人いれば300円となり,「塩焼きとフライと刺身を3人分作ってください」となれば,100円×3人前×3種類=900円となる.ライスは150円.
今回は,塩焼き2匹,フライ4切,刺身3人前,ライス1つで,1050円.魚代とあわせると2884円となる.

さすが新鮮なにじますだけあって,味は大変おいしかった.釣り堀を囲んで日本庭園もあるので,釣りをしなくても,散策だけでも楽しめる公園である.入場料は無料.もちろん食事のみも可能である.営業時間9:00~18:00(冬期間は17:00).水曜日定休.福島県西郷村にある.

ますつり公園(にじます亭)入口

ますの釣り堀.湧き水が水源で透明度が高い.

4匹GET!

釣った魚を料理に.塩焼き2匹,フライ4切,刺身3人前.

ジュンク堂書店(うすい百貨店9階)【郡山見聞録#115】

うすい百貨店の9階フロアに広がる本屋が「ジュンク堂書店」である.なんといっても福島県内最大規模となる65万冊以上の蔵書を誇るお店で,雑誌から専門書まで幅広く取り扱っている.

かつて,1999(平成11)年から2010(平成22)年9月までは「八重洲ブックセンター・郡山うすい店」であったが,閉店した翌月にジュンク堂書店となって再オープンした.

ここに来れば欲しい本が手に入る.色々な種類の中から,自分に合った本を選ぶことができるので,とても重宝する.インターネットが発達した時代でも,実際に自分の目で見て買うことができる大きな本屋は,絶対に必要である.
ここは,朝から晩まで,ずっといても飽きない,そんな本屋である.


高いところまで並べられる本棚


雑誌コーナー

ブリューゲル展(郡山市立美術館)【郡山見聞録#114】

画家一族150年の系譜「ブリューゲル展」が郡山市立美術館で開催されている.ブリューゲルは16世紀の半ばに活動した画家で,子供や孫に才能が受け継がれて150年にわたり優れた作品を作ってきた.

欧米の個人のコレクションが今回公開されたもので,作品数(キャプションナンバー)は101(品),第1章から第7章まで(宗教と道徳,自然へのまなざし,冬の風景と城砦,旅の風景と物語,寓意と神話,静物画の隆盛,農民たちの踊り)で構成されている.日本初公開となるため多くの人が訪れる特別展となっており,昨年(2018年)1月23日から上野の東京都美術館(東京展)で始まったのを皮切りに,これまで愛知展,北海道展,広島展と開催され,最後に福島展(郡山)となっている(東北唯一の開催).

そんなすごい特別展が郡山で見られるとあって,いつもよりも多くの人で賑わいを見せていた美術館であったが,それでも東京の人気のある展示ほどの芋洗い状態ではなかったので(今はそうであり,3月は混雑するかもしれない),ゆっくりと観覧することができてよかった.

また子供でも絵に興味が持てるように,展示されている絵画を見てクイズに答える「家族で楽しむブリューゲルクイズ」があって,答えを応募用紙に書いて応募するとブリューゲル×スマーフグッズがあたるというイベントも行われている(中学生以下対象).生き物や動物の好きな子供にはとてもよいクイズである。

出口にはミュージアムショップがある.レアで購入したくなる品が並べられている.虫の好きな息子は,トンボのキーホルダーを購入した.

開催は2019(平成31)年3月31日まで.9:30~17:00.入場料大人1,500円,高校・大学生900円,中学生以下は無料.郡山駅から路線バス(東部ニュータウン行き)と臨時バス(郡山市立美術館行き)も運行されている(土日祝はおよそ25分~50分間隔.所要時間約10分).

美術館1階ホール

第7章は撮影OK.「農民の婚礼(6点連作)」

スーパーフィッシング(釣り堀)【郡山見聞録#113】

昆虫から水生昆虫へ.水生昆虫から釣りへ.息子の興味が魚釣りになってきて,ついに釣り堀デビューを果たした.アミューズパーク郡山のスーパーフィッシングでは屋内で釣りができる.

全天候型屋内釣り堀で,「すわり池」「五目釣り池」「ミニ池」の3つから選んで釣りをすることができる.

すわり池は,大物マゴイが釣れる池で,最も広く人気が高い.釣った魚の数や大きさによってポイントがたまっていき,80cmの大物の鯉やナマズ,チョウザメもいる釣り堀.ナマズやチョウザメはほとんどつれないが,鯉はそれなりに釣れる.40cmを超える鯉を釣ったときには網に入れてバシャバシャ暴れるので,汚れても良い服装で行かないといけない.餌も3種類から選べる(練りえさ・固形のえさ・粉の餌.さらにまき餌もついてくる).2時間1,500円.

五目釣り池は,ビギナーや子供にお勧めで,鯉・ナマズ・チョウザメのほかに金魚がたくさん泳いでいる池で,その名の通りなんでも入っている五目釣りの池.金魚は持ち帰ることも可能.

ミニ池は,小さな子供にお勧めの金魚だけの池.こちらも持ち帰り可能.

やり方がわからないときは,お店の人に聞くと丁寧に教えてくれるので,遠慮なく聞いてみるとよい.建物の外観は古めかしいので入るのを躊躇するかもしれないが,入ってみるとそんなに気にならずに遊ぶことができる.
アミューズパーク郡山には,釣り堀以外にも,バッティング・ボーリング(超安い,1ゲーム100円!)・卓球・ビリヤード・クレーンゲーム・猫りすウサギカフェ・宝探し(砂利の中から宝石を探す)・バーベキュー(猫りすウサギカフェの真ん中にある.臭いが・・・)があって,この混沌とした遊び場がまた面白い施設である.

五目釣り池(スーパーフィッシング郡山)