鉄道風景画家・松本忠個展「福島と日本の鉄道抒情」(うすい百貨店ギャラリー)【郡山見聞録#130】

毎年,11月上旬になるとうすい百貨店の8階ギャラリーにて開催される個展がある.松本忠さんの鉄道風景「福島と日本の鉄道抒情」である.

松本忠さんは,1973年横浜市生まれの画家で,大学卒業後は大手の化学メーカーに勤務していたが,旅先などで列車のスケッチに魅了されて2001年に画業に専念するため退職し,その後,なんと鉄道の要衝である郡山市に拠点を移して創作活動を本格化させている.現在は埼玉県を拠点にしているが,日本一のローカル線である只見線への応援活動も精力的に行っており,全国のローカル線を応援する画家としてしている.

私のお気に入りの絵は,磐梯山を背景として走る磐越西線のスケッチ.会津の人々の心のよりどころである磐梯山が,とても美しく,鉄道とマッチして描かれており,絵画はちょっとお高いので,ポストカードを購入して,年賀状として知人に送ろうかと思った.

2026(令和8)年は11月4日から9日まで,郡山市のうすい百貨店8階ギャラリーで開催.会期中は松本忠さんご本人も来場されており,ゆっくりとお話をすることもできる.毎年,秋が来るのが待ち遠しい個展である.

エスカレータを降りると,丸善の文具屋の脇にギャラリーがある.

ギャラリー全体.

ギャラリー入口.

素晴らしい絵画は,是非,会場でご覧ください.
(少しぼかしています!ご勘弁を!)