武蔵小山商店街パルム【東京考察#30】

Musashi-Koyama shopping center

 


 東急目黒線武蔵小山駅前から中原街道まで、約750m(都内最長)にも渡って続くアーケード街がある。武蔵小山商店街・パルムである。たびたびテレビでも紹介されている商店街だが、ここに来ると身の回りのものは何でもそろってしまい、ただ歩くだけでも楽しい商店街である。昨今、大型店の出店により、駅前の小さな近隣商店街は苦境にさらされているところが多い中、ここは商店主や組合の努力が功を奏し奮闘している商店街である。
足を踏み入れてみると、商店主の方々の「売ってやろう」というやる気が感じられ、店先に出て呼び込みや店頭販売を行い、商店街の活気を盛り上げている。お互いが刺激しあって、商店街全体を盛り上げている感じがする。その地域を生かすも殺すも、そこに生活して活動している人々の努力の結果なのである。



アーケード内部  美川憲一が自転車で出てきそう「もっとはじっこ歩きなさいよ」


店先で焼き鳥を買ってその場で食べる


店先に並ぶパン


サウナもあるし、回転寿司もある


仏壇もある


武蔵小山商店街は目黒区との区界に近い品川区小山・荏原に存在している。目黒区といえば芸能人が多く住む気品の高い住宅地を連想するが、目蒲線(現目黒線・多摩川線)、池上線沿線は、下町的な風情の残る地域となっており、ここ武蔵小山商店街も歩いていると下町的な雰囲気を堪能できる街である。



合鍵と靴修理は外せない


化粧品の店頭販売  今日もマツモトキヨシでお買い物


お茶屋の店頭販売


必ずこういった「ゲーセン」がある


喜多方ラーメンもある


中には「閉店」も・・・