「会津若松市」タグアーカイブ

うなぎの「えびや」(馬場町)【会津考察#15】

EBIYA in the eel restaurant


大きな「う」ののれんが目印

 


 明治時代に創業した老舗の鰻屋であり,現在の店主は4代目.若松でうなぎと言えば「えびや」である.店前には炭火で焼かれている鰻の香りが漂い,大いに食欲をそそる.おおきな「う」の字ののれんが目印で,年末年始には縦長のカレンダーが配られる.うなぎはもちろんのこと,ご飯も炭火で炊かれている.かつての中央公民館の斜め前,市中心部の馬場町にある.入り口の扉を開けると,2階へ上る大きな木の階段が目に入り,冬には炭の炉が暖かく迎えてくれる.
 
歴史を感じさせる店内

観光パンフレットやお店の案内など,
お店の人が渡してくれる.

これ,たばこ盆.木製で懐かしい.
(うちのじいちゃんもこんなのを使っていた)

うな丼(きも吸い付き)
今回はサービスで茶碗蒸しもついていた.
手前の箸入れには会津のことが書かれていて,
記念に持ち帰る人も多い.

【公共交通案内】
●路線バス(市内3コース・西若松駅行・芦の牧温泉行・本郷高田行・坂下行など) 郵便局前下車徒歩5分程度
若松駅→郵便局前→神明通り→各方面
●まちなか周遊バスはいからさん 市役所前下車徒歩5分程度
若松駅→七日町駅→市役所前→武家屋敷→飯盛山→若松駅

切立橋(隠れた歴史的遺産)【会津考察#13】

The Kittate Bridge


切立橋

 


 猪苗代湖から流れてくる日橋川(にっぱしがわ)の会津若松市(旧河東町)と喜多方市(旧塩川町)と磐梯町の3市町の境に,切立橋(きったてばし)と名付けられたアーチ橋がかかっている.春になると桜が満開となるところでもあり隠れた名所でもあるが,桜のみならずこの切立橋そのものも,実は隠れた歴史的土木遺産として価値のあるものである.
切立橋は,1925(大正14)年に東京電灯(株)(現東京電力)の猪苗代第四発電所建設時(橋のすぐ前の山頂に水力発電所がある)に資材輸送用の線路を敷設した際に日橋川に架けられたもので,磐越西線の広田駅からこの発電所間を結んでいた. 
 この橋は,1890(明治23)年にドイツで製作され翌年に九州鉄道(現JR九州)の鹿児島本線矢部川(福岡県)に架けられていたが,列車の荷重増加に耐えられなくなって引退することになり,この地に移設され転用された.当時の猪苗代水力電気(株)(東京電灯の前身)の社長・仙石貢氏が,かつて九州鉄道の社長でもあったということで,ここに転用されたとのことである.この橋はドイツから日本に11橋輸入されたが,現存する橋はここも含めて僅かに2橋となっているという.ちなみに残りの1橋は,栃木県足尾にある古河橋で,現在は歩道専用橋となっている.
製作はドイツ「ハーコート社」,長さは49m,ボーストリングトラス橋という種類であり,部材をボルトで連結組立するプレハブ橋(現場で組み立てるものをプレハブという)といった特徴がある.所有管理は東京電力猪苗代電力所で行っている.


静かなところで余生を送っている切立橋
 
横からみたところ

6tまでの乗用車は通れるが,コンクリートの床版の上に木が敷いてある.
雨が降ると,通常でもブレーキをかけるとスリップする.
落ち葉の季節は要注意.止まれないと県道に出てしまうので,最徐行で運転を.
 
上流側(左)と下流側(右)
下流には,第四発電所から落とされる水を放流する吐口があって,
そこから下流はおどろくほど水量が増加する.
水質のきれいな猪苗代湖から流れてくるので,水はとてもきれい.

向かいの山には猪苗代第四発電所(水力発電)の施設がある

 

橋の真ん中には,ささやかながら案内板が取り付けられている
でも,この静かな環境が,余生を送るのにはよい環境なのかもしれない.

 
このボルト接合が時代を感じさせてくれる

橋中央の上部に「丸いスピーカーみたいなもの」がぶら下がっているが,
これが何の役目を果たしていたのか不明.ランプ(照明)だろうか?

X型に組まれているトラス部材

桜の季節になると,また美しい橋となる.

橋の親柱には「東京電力株式会社」の橋名板がある
所有は東電だが,一般車も通行することが可能で,
橋の奥へ進むと鬱蒼とした林となるが,登り坂で抜けると,
ひらけて田畑の広がる柏原集落となり,
まっすぐ進むと農道となってJR広田駅に向かうことができる.

【公共交通案内】
●会津バス 西若松駅→神明通り→若松駅→大和田鍛冶屋前→島(1日4往復 要ダイヤ確認) 島停留所下車 若松駅からバス約30分,下車後徒歩約30分


 

会津鉄道のトロッコ列車【会津考察#10】

The lorry train of Aizu railroad


湯野上温泉駅に停車中のトロッコ列車

 


 ゴールデンウィークや観光シーズンになると会津鉄道のトロッコ列車が運行される.会津浪漫の花号・星号・風号と,時期によって名前を変える.
会津鉄道は会津若松から湯野上温泉・芦の牧温泉・田島・会津高原尾瀬口までを結ぶ第三セクターで,旧国鉄時代の会津線から転換された路線である.会津高原尾瀬口からは野岩鉄道を経由して,東武鉄道の鬼怒川温泉へ抜けることができるので,北千住・浅草までが1本のレールでつながっていることになる.
トロッコ列車に乗るためには,乗車券のほかにトロッコ整理券(大人300円)を購入すれば乗車ができ,車内には小さいながら売店もあるので,ビール片手にのんびりと南会津への車窓を楽しめる.なお,撮影は5月のゴールデンウィークのときのものである.

トロッコ会津浪漫星号・会津田島行きに乗る
 
トロッコ列車は3両編成で,
それぞれが違った仕様(内装)の車両となっている.
どのタイプの車両に乗るか,整理券を購入するときに決める.
トロッコ席・展望席・お座敷席の3タイプ
 
こちらは展望席で,最も座席がよいタイプ.
運転席から前方が展望できるのであるが,
田島に向かうときは逆方向となっている.

こちらはトロッコ席で真ん中の2両目となる.
ガラスを外すこともできるが,寒いときはこのようにつけたままとなる.
トンネル内では天井に星が広がる演出がある.
 
こちらはお座敷席.掘りごたつ式となっていて,居心地がよい.
今回,会津若松駅からの乗客は全5名で,全てお座敷席を選んでいた.

2両目にちょっとした売店があって,
飲み物やお菓子を買うことができる.栃もちを買った.

大川の渓谷が車窓に広がる

西若松駅から湯野上温泉駅まで,ツアー客でトロッコ席は埋まった

トンネルに入るとトロッコ席の車両では,
プラネタリウムが点灯する.

橋の上では一旦停車するサービスもある
 
茅葺き屋根の湯野上温泉駅には囲炉裏もある

終点会津田島駅
  
田島駅で売っていた駅弁.おいしかった.
弁当を買って野岩鉄道・東武鉄道と乗り継いで東京まで行ける

お秀茶屋(奴郎ヶ前の味噌田楽)【会津考察#7】

Ohide-chaya(The miso dengaku)


歴史のある田楽・お秀茶屋
営業時間:10時から17時頃
(材料がなくなったら終了)

 


 お秀茶屋の味噌田楽は,無性に食べたくなるときがある.若松にきたときは,時々立ち寄って食べている.
「お秀茶屋」は,創業が延宝年間(1673~80年)の歴史ある茶屋で,東山温泉に向かう東山街道沿いにある.なんといっても,名物は甘い味噌を塗って囲炉裏でじっくりと焼き上げる「田楽」で,自家製餅・揚げ豆腐・身欠きにしん・こんにゃく(秋は里芋となる)の4種類6本の田楽セット(735円(2007年現在))となっている.田楽は,戦国時代において,串に刺して田圃などで焼いて食べたのが始まりと言われており,田楽という言葉も,田圃で食べる楽しみというところから付けられているという.この店には,山下清画伯が度々訪れていたといい,現在でも,有名人が数多く訪れて,店内には写真やサイン色紙が貼られている.
ちなみに,奴郎ヶ前と書いて「やろうがまえ」と読む.お店には「元祖・奴老ヶ前」と記されていて,「老」の字が用いられている.

店内の様子.暖かいときは,池の鯉を眺めながら,
縁側で食べることもできる.

壁に貼られているメニュー
田楽の他にも,くるみ餅やそばなどもある.
田楽だけでは物足りない場合は,ソバも一緒に注文すると良い.

田楽は,囲炉裏の炭火で焼かれる
ご主人は16代目.

これが,田楽セット
素朴な味わいで,時々無性に食べたくなる味なのである.
串が炭火ですすけているところも,「普段着のまま」といった感じでよい

ざるそばもあります.
柔らかいそばといった感じ
 
店の脇にある狭い道路を登っていったところに
専用の駐車場がある.

その道路脇にはお地蔵さんがある
かつて,近くの河原には会津藩士用の処刑場があった
罪人達の供養のために設置されたものが残っている
(参考文献:新寿堂HP

【公共交通案内】
●まちなか周遊バス「ハイカラさん」  若松駅→鶴ヶ城→奴郎ヶ前→飯盛山→若松駅(逆回りなし.8時~18時頃.30分間隔)
●飯盛山・鶴ヶ城循環(飯盛山先回り) 若松駅→飯盛山→奴郎ヶ前→鶴ヶ城→若松駅
●鶴ヶ城・飯盛山循環(鶴ヶ城先回り)  若松駅→鶴ヶ城→奴郎ヶ前→飯盛山→若松駅

ハイカラさん(まちなか周遊バス)【会津考察#6】

The bus which tours through the inside of the city in Aizu wakamatsu

まちなか周遊バス「ハイカラさん」
エンジ色と深緑色の2種類走っている

 


 平成13年7月より,会津若松市内の観光施設を周遊できるバスとして運行開始されたのが,まちなか周遊バス「ハイカラさん」である.レトロ調のボンネットバスを導入し,補助ステップや車いす用のリフトなども備えられている.車いすを利用するときは背後部のドアが開くようになっている.ドライバーは女性が乗務しており,城下町特有の細い路地裏道路を,大きなハンドルを握りながら運転している.
1回大人200円,ハイカラさん専用1日乗車券は500円,ハイカラさんと路線バス(市内中心部限定)も乗れる1日乗車券は700円で販売しており,若松市内の観光名所をひと通り巡りたいのであれば,1日乗車券を購入してハイカラさんを乗り継いでいけば,大抵の見所は観光することができる.
運行ルートは左回りの1方向運行(運行当初は両方向だったが,現在は本数を増やして1方向運行に変更されている)で,午前8時~18時頃まで30分間隔,朝夕は東山温泉も経由して走る.(現在の右回り運行は赤色の「あかべえ」で運行されている.)

「ハイカラさんのりば」では多くの観光客が並んでいる

ボンネットバスが整備中のときに走る中型バスタイプの周遊バス
このバスでも満席になるので,ちいさなボンネットバスでは
満員で乗りきれない時もあるのではないかと思う

1日乗車券は,駅前にある会津バス観光案内所で購入できる

ハイカラさん車内
コンパクトなつくりである
【公共交通案内】
●まちなか周遊バス「ハイカラさん」 若松駅→大町四つ角→七日町→野口英世青春通り→市役所→鶴ヶ城→県立博物館→御薬園→武家屋敷→(東山温泉)→慶山→飯盛山→若松駅(逆回りは「あかべえ」で運行.8時~18時頃.30分間隔)

会津若松駅バスターミナル(高速バス)【会津考察#5】

Aizu wakamatsu station Bus terminal


駅前にあるバスターミナル

 


 会津地方では,会津乗合自動車がバス事業を行っており,地元では「会津バス」と呼ばれている.高速バスや長距離路線バスは,駅前交差点を渡ったバスターミナルから発車する.「市内循環線」や「神明通り・米代」,「まちなか周遊バスハイカラさん」は,駅前バスのりばからの発車となる.高速バスの歴史はそれほど古くなく,磐越自動車道が開通したあとの1996(平成8)年に,それまで特急バスとして国道49号線を走っていた郡山・いわきとを結ぶ路線を高速バスとしたのが始まりで,東京新宿行きは1999(平成11)年より運行され,現在は,東京新宿・仙台・郡山・いわき・福島・新潟・野沢とを結ぶネットワークが形成されている.会津バスの路線バスは,前乗り前降りで乗降口が前1カ所のみなので,乗るときは降りる人が終わってから乗車することになる.
なお,福島県民は「会津若松」のことを,会津を付けずに「若松」と呼ぶ.バスの行き先案内板も「若松駅」と表示されているが,「若松駅」=「会津若松駅」のことなのでご安心を.
福島県高速バスネットワーク(時刻表リンク)一覧

会津若松駅とバスターミナルの途中にある「会津バス観光案内所」
バスに関する情報はここで集めることができる.バス1日乗車券はここで購入する

駅前バス乗り場
市内1・2・3・4・5・6コース/会津大学・居合団地・松長団地/
飯盛山回り・鶴ヶ城回り循環/神明通り・米代/周遊バスハイカラさん
上記のバスはこちらから発車する

ターミナルの中は冬でも暖かい

高速バスのりばは,ターミナルを裏口から出たところにある

予約不要の高速バスは,行き先別に列をつくって並んでいる

会津バス(前乗り前降り)
 
懐かしの会津バス

会津若松駅【会津考察#4】

Aizu wakamatsu station


お城をイメージした会津若松駅

 


 会津若松駅は,1899(明治32)年に岩越鉄道の若松駅として開業し,1917(大正6)年に現在の「会津若松」という名称になった.
郡山と新津を結ぶJR磐越西線をはじめ,只見・小出とを結ぶJR只見線(究極のローカル線で通し運行は1日3本のみ),田島・会津高原尾瀬口とを結ぶ会津鉄道(元国鉄会津線で,会津高原尾瀬口からは野岩鉄道・東武鉄道と接続し,春日部・北千住・浅草へ乗り継ぐことができる)が発着している.
磐越西線は,この駅でスイッチバックする形となっているため,郡山方面と喜多方・新津方面とでは同じ方向に発車する構造となっている.この構造を利用して,2台のSLの同時発車イベントが行われたときもある.駅構内には円形の転車台が現役で車庫として活躍しているため,磐越西線ではSL運行が可能となっており,時々SLの勇姿を眺めることができる.線路沿線にカメラマンが多くいるときは,SLが運行されている日である.運行されている日には,SLの汽笛が会津盆地に響き渡っている.(SLの汽笛は,結構遠くまで聞こえる)
現在の駅舎は,鶴ヶ城の改修に併せて,お城をイメージしたデザインにリニューアル(2001(平成13)年)された.発車メロディは,「AIZUその名の情熱」が流れている.

磐越西線はスイッチバック式なため,串刺し式で終点となる
電車は磐越西線専用の455系電車
新幹線開通前は「急行ばんだい号」として活躍していたもの
(平成19年7月より車両が変更となり,今は走っていない)
NTT東日本-福島より提供されている駅構内ライブ映像はこちら

1番線ホーム
特急あいづ号はここから発車していた

改札口では「あかべぇ」と大きな「起きあがり小坊師」がお出迎え

改札口も赤く塗られている
 
改札口を出ると,目の前に観光案内所がある
 
観光案内所の隣にはパンフレットが数多く置かれている.
会津若松市のみならず全会津の観光パンフが置かれているので,
旅行者はここで情報収集することができる

銘品館では会津のおみやげを買える

一會庵では,会津の郷土料理を食べることができる
 
待合室の奥には,立ち食いソバ屋の「立ちあおい」がある
右は「にしん天そば」.お金がなくて会津の郷土料理を食べたいときは,これに限る.
この立ち食いソバ屋には,中高生へのコロッケ1個サービスの得点がある.

もちろん駅レンタカーもある
 
駅前にある白虎隊士の像
記念撮影をする人が多い


改修前の会津若松駅
看板が多くて雑然とした感じだった
昔 

会津盆地の見渡せるドライブコース【会津考察#3】

The scenic route which can survey Aizu-bonchi


広域地図

詳細地図

 


 会津若松市や喜多方市は,周りを山々に囲まれた盆地である.この会津盆地(年配の方には「あいづだいら」という人もいる)を車の中から見渡せるお気に入りのドライブコースを紹介する.地元の方なら誰でも知っていると思われるが,観光ルートとして大々的に宣伝はしていないので,初めての方は地図を見て迷わないように.ここにくると,会津盆地が見渡せて,天気が良いときは,新潟県との県境にある飯豊山も望むことができる.
磐梯河東インターから,県道会津若松裏磐梯線に入って会津若松方面に向かう(国道49号で会津若松に向かってはいけない).途中の大きなカープから会津盆地が2回程望める.そして,松長団地から居合団地にかけての市道からは,低標高になって会津若松市街の街並みが身近に見える景観が望める.周囲が住宅団地の場所では,騒音などに配慮しましょう.

会津若松市街が一望できる
【公共交通案内】
●居合・松長団地循環  若松駅-北滝沢-居合・松長団地-会津大学-若松駅(逆回りあり)
※居合団地から松長団地にかけて,坂を走っていくときに上の景色が見れます.(バス30分間隔.両回り方向合わせると15分間隔で運行)

冬の飯盛山【会津考察#2】

Mt.Iimori in winter  (Iimori-yama)


正面に見える飯盛山

 


 飯盛山は,幕末の戊辰戦争において白虎隊士19名が自刃した最後の地となったところである.詳しい話は,幕末を描いた多くの書物が出ているので,そちらに譲るとして,僅か16~17歳の少年達が会津の為に戦って自決した話が,多くの感銘を呼んで,現在でも全国から訪れる人々による墓前の線香の煙が絶えないという.飯盛山には,白虎隊記念館やさざえ堂,戸の口堰から流れる用水の洞門などがあり,自刃した山腹からは鶴ヶ城が望める.
なお,冬は雪と氷に覆われて,山腹まで登っていけないので,夏に訪れることをお奨めする.詳しいレポートはまた夏にしたいと考えている.

飯盛山への入口
手前にみやげ物店,奥に階段がある

階段はごらんのとおりの「つるつる」
白虎隊記念館の隣り(左側)にはやや緩やかな参道があるので
そちらのルートで山腹(上)まで登ることができる
ただ,いずれにしても大雪が降ると登るのはきつい

飯盛山 動く坂道
夏にはエスカレーターが山腹まで動いている

ふもとの「白虎隊記念館」
こちらは通年でオープンしている
テレ朝系でジャニーズが主演する「白虎隊」のドラマが放送されたこともあり,
若いカップルなども含めて訪問者が増えているとか.

酒井峰治と愛犬クマの銅像
【公共交通案内】
●まちなか周遊バス(ハイカラさん) 若松駅→七日町→鶴ヶ城→飯盛山下→若松駅(逆回りは「あかべえ」)
●居合団地・松長団地循環(中島町経由) 若松駅→飯盛山下→中島町→居合・松長団地→会津大学→若松駅(逆回りあり)
●飯盛山・鶴ヶ城循環(飯盛山先回り) 若松駅→飯盛山→武家屋敷→鶴ヶ城→若松駅(逆回りあり)

小石ヶ浜_Koishiga Beach[猪苗代湖!ぐるっと一周・浜紹介]

 小石ヶ浜は,会津レクレーション公園の近くに位置しているが,小さな看板がでているところを曲がって砂利道を走っていくと浜が広がる小さな浜である.車で浜まで乗り入れられるが,キャンプを行う場合はお金を払う必要がる.

]

小石ヶ浜には大きな石が「どかん」と浜に存在している.「小石」というよりは「大石」である.

浜まで車が乗り入れている.

キャンプ場利用料金が書かれた看板.

県道からはこの看板のところを入っていく.ちょっとわかりづらい.

中田浜_Nakada Beach[猪苗代湖!ぐるっと一周・浜紹介]

中田浜は,会津若松市に存在し,湖水浴場と併せてレジャーボートを係留する中田浜マリーナがあり,そこではライセンススクールなども開催している.

中田浜.「なかだ」と読む.

それぞれの浜によって,広がる山の形,風景がちょっとづつ変わっていくのも楽しい.

レジャーボートやヨットが係留されている.中田浜は湾になっているので係留しやすい地形なのだろう.

崎川浜_Sakka Beach[猪苗代湖!ぐるっと一周・浜紹介]

崎川浜と書いて「さっかはま」と呼ぶ.川崎浜と間違えてしまいそう.湖西側の浜は会津若松市に存在している.

シーズンになると狭い道路沿いに車がズラズラと駐車する.駐車場は有料駐車場なので,どうしても路上駐車が多くなる.(郡山市側は無料が多い)

おだやかな湖水浴場が続く

郡山市側の浜に比べると看板やトイレ・駐車場などの施設整備がちょっと少ない感じ.

寒波の過ぎた会津若松

2001年の会津地方は、元旦より3日間に渡って大荒れの天候となり、その後も雪は降り止まず、豪雪対策本部が開設されるなど、記録的な大雪に見舞われている。これは、会津地方に限ったことではなく、全国的に厳しい寒さと共に大雪に見舞われているようである。
そんな、会津若松の街の様子を、お伝えします。

中央通り

千石バイパスの中央車線 歩道との境界にも雪の壁

車に踏み固められると雪は堅くなって氷になってしまう。こうなると、後は溶けるまで待つしかない。このボコボコになった道路ほど走りにくいものはない。これを防ぐためには、雪が固まる前に圧雪を残さないで除雪をすればいいのであるが、多量の雪が連日降り続くと、とにかく雪を掻くだけで精一杯で、路面の圧雪まで処理する時間がなくなってしまうのが実状である。

神明通り 富士銀行前(郵便局前・マクドナルド前)

左の空き地には、除雪後の雪を堆積させている。市街地では雪の捨て場に困ってしまう。


たんぼの中の農道(河東町)

雪の磐梯山(磐梯町)

日が照って気温が上昇してくると道路の雪が溶け出す。ところが、氷(圧雪)の上で水の膜ができるため、上り坂の途中で信号待ちやスキー渋滞で止まったりすると大変。発進するときに、車輪が空転してしまい、前に進まず横に進んだりする。最悪、上れなくなって、立ち往生。また、直線道路でも、ズリズリ外側にズレながら斜めに走っていったりもする。こんな時、4WDは心強い。気温が低いままだとこんなことはない。バンバン止まるし、スピードも出せる。

猪苗代町の交差点